セカンドオピニオン　とは | フコイダン・代替医療研究会

セカンドオピニオンとは　secoundopinion

セカンドオピニオンとは、「第二の診断」という意味であり、海外では広く普及しています。日本でも最近は認知度があがってきています。
具体的には、主治医以外の医師の診断や治療方針についての意見のことで、別の医師がまったく別の治療法を教えてくれることもあります

1. 主治医の診断や方針に対する確認ができる
2. 治療の妥当性を確認できる
3. 主治医の示す治療法以外の治療法が得られる可能性がある　

重要なのは病気について知ろうとすることです。
治療方法を選択するのは、最終的には患者本人 又はご家族です。
ですが、主治医の意見だけではどうしても情報がかたよってしまいがちです。
納得できる治療方法をご自身で選ぶお手伝いをするのが「セカンドオピニオン」です

「セカンドオピニオンを受診して、主治医の先生を信用していないように思われると嫌だから･･･」等と考えて、ためらわれては居ませんか？
しかし、ご自分の、ご家族の病気を治す為の治療を、安心して受けたくはありませんか？
大事なのは主治医ではなく、患者本人です。十分な情報を収集し、納得した上で治療を受けるべきと、当研究会では考えています。

セカンドオピニオンを検討されている方へ